カテゴリー: 体験談

友だちの女の子が言ってたけど、制欲がたまっている状態でいい感じの男性が近くにいるとおへそのしたの奥がぎゅーってなるらしい。
そんなときに近くにボクがいて襲ったらしい。
ただ飲みに誘われたと思ったら、手を触ってきて、酔う前にお会計して外を散歩してたら抱きついてきて耳をあまがみされて、手を引っ張られながらラブホに入った。
部屋に入った瞬間にズボンに手を入れられて、そのまま口に含んで射精するまでハードなフェラチオ。そのままごっくんしたらまずは落ち着いた。
ソファーで座ってビールを飲むんだけど、なぜかボクのちんだけは出しっぱなしにされて、たまに触ったり、冷たい缶ビールをつけたりして動くのを楽しんでる。
途中で口に入れたり、手でにぎったり、しごいたりしてる。
そしたらオナニーを初めて、パンツだけ脱いでボクを突き倒して挿入。
洋服の間から乳首だけ出してボクの口までもってくる。
軽く噛むとすごい声を出した。

その日は5回くらいセックスしたと思います。

女性の性癖もいろいろありますよね。

ボクが今まで関わった子の話だと
「ずっと男性器をいじっていたい」
「目玉を舐めたい」
「自分の匂いをこすりつけたい」
「脇の下を舐めて欲しい」
「ずっとふとももを触っていて欲しい」
「おしっこするのをみて欲しい」
「おしっこを飲みたい」
「公園で露出したい」
「おしりを叩いて欲しい」
「一緒にいきたい」
「朝立ちで入れて欲しい」
「生理中にしたい」
「お尻の穴を見ていて欲しい」
などなど。

うんちしているところを見たいと言われたことがありますが、それは見せられなかったです。
あと一緒にいくのが難しすぎて楽しくなかった。

私が男の子と付き合えた体験談は、大学時代の友達から恋人に発展したというものです。

私は大学で文学部に所属していました。入学当初は、文学が好きという共通点から、同じ学部の男子学生と仲良くなりました。その彼とは、よく一緒に図書館で勉強したり、授業後に食事をしたりしていました。

最初は、彼のことをただの友達として見ていたのですが、一緒にいるうちに、彼の優しさやユーモアに惹かれていくようになりました。また、彼も私のことを特別な存在として見てくれていたことがわかりました。

ある日、彼から告白されたとき、私はとても嬉しかったです。彼のことを本当に好きだったので、すぐに付き合うことを決めました。

付き合ってからは、彼と一緒に過ごす時間が増え、とても幸せな日々を送りました。彼はいつも私を笑顔にしてくれるし、どんなときも支えてくれる存在でした。

私たちは、大学を卒業後も付き合い続け、現在は結婚して2人の子供を育てています。

この体験から、私は、まずは友達として仲良くなることが大切だと学びました。友達として一緒に過ごすうちに、相手の良いところや自分に合っているかどうかがわかってくると思います。そして、お互いの気持ちを確認できたら、勇気を出して告白してみるのも良いと思います。

もちろん、恋愛には失敗もつきものです。しかし、失敗を恐れずにチャレンジすることが、幸せな恋愛に繋がるのではないでしょうか。

性癖は女性でもそれぞれだと思います。
私のまわりの女性からもいろいろな話を聞きます。
男性を奴隷のようにしたい願望であったり、男性が身動きひとつしないで、女性が動かない男性をもてあそびたいというプレイ。
女性がずっといやらしい言葉を男性に投げかけたり、男性を目隠ししてどこかを舐めてびっくりさせたいなど。
聞けば聞くほどいろいろな話が出てきて尽きません。

なにかおもしろエピソードなど
教えてください。